点滴や錠剤を「貼り薬OKに」 米企業が新投与技術: 日本経済新聞

技術力は凄いけれども、患者の痛みや薬を飲む負担を軽くする、飲み忘れや誤えんを防ぐと、どうにかして化学合成薬を取らそうと必死な製薬業界。

外部の不必要なものは身体に入れないよう皮膚、鼻(嗅覚、鼻毛、粘膜)、口(味覚)、胃酸、消化管粘膜があるのに、注射、点滴やこのような貼り薬でバリアを突破させ血管に直接入れ込む。

風邪で異物を撃退する為に防御反応で発熱、くしゃみ、鼻づまり、咳をする身体。

自然に創り上げられた身体を信じずに未熟な、金銭欲の絡んだ人間の科学技術を信じる。

末はマイクロチップの埋め込みで個人情報の収集、GPS追跡、健康、思考のコントロール、そして生死までコントロールされる。

人間のバリアを突破させないほうがいい。

 

 

 


点滴や錠剤を「貼り薬OKに」 米企業が新投与技術 :日本経済新聞