ビル・ゲイツ、マイクロソフトのwinwin詐欺。
OS市場の独占状態で出来の悪い、使い勝手を変えたOSを流通させ、アップデートでOSのバグを直し(或いは新たに埋め込み)、サポート終了するから買い替えろー。しかもソフトウェアのみでは製造物責任が無いとは。
ソフトウェアにバグがあってどんな被害を起こしても、OSのソフトウェアしか作らないマイクロソフトは責任を負わなくて良い。
日本の原発メーカーが事故っても責任取らなくてもいいのと同じ構図だ。
OSのバグの責任はOEM先のメーカーに転嫁される。マイクロソフトのOSとOEM先のOSは別、という扱いだ。
ビル・ゲイツ、どんだけずる賢いか。
OSのバグをCIAが情報収集用に使っているらしいが、もう不可抗力のバグなのか、わざと入れ込んだバグなのかも判断出来ない。
テキトーなタイミングで、バグってましたーとか言って個人情報等を漏洩させるのだろうか。
ソースコードの公開されないwindows、アメリカの情報収集装置なんだろうなー。