ネットカフェ難民より酷いマック難民。
元ラガーマン43歳がブラック企業でうつになり、24時間マックを拠点とし日雇いで食いつなぐも、横になったら店員に叩き起こされる。
うつは特に充分な睡眠、不安を感じない療養をしないと回復しないのに、寝る場所も無く日々の暮らしに困窮する生活ではいつまで経っても治らないではないか。
生活保護を申請しても「親族を頼れ」
明治維新以降、個人主義で人とのつながりをぶった切ってきたのがこの社会なのに。
日本国憲法第25条「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」
これは建前なのか？
元ラガーマンの43歳が｢100円で朝まで粘るマック難民｣に転落したワケ 生活保護を申請しても門前払い | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
