江戸時代、ミイラが薬にされていた?
まあ、三次元の身体に執着し死んだ後の復活に期待するより、後の世の他の人々の健康の役に立つほうが報われるだろう(笑)
日本人が知らない裏歴史…江戸時代、幕府が「ミイラ」を大量輸入していたワケ(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
江戸時代、ミイラが薬にされていた?
まあ、三次元の身体に執着し死んだ後の復活に期待するより、後の世の他の人々の健康の役に立つほうが報われるだろう(笑)
日本人が知らない裏歴史…江戸時代、幕府が「ミイラ」を大量輸入していたワケ(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
ヤバいで。
100m幅で殺人電磁波どんどん設置されるで。
家の近くに工事に来たら、工事妨害しなあかんな。
グレタって悪魔の子っぽい。何の根拠も無いけどイメージが。
去りゆくトランプにグレタがキツいお返し「とても幸せそうなおじいさん」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
うーん、これはまあ確かに納得する。
モノや言葉は、お客さんに届かなければ完成しない。
これで一番成功したのはテレビだ。
各世帯単位、或いは個人単位にまで行き渡り、「テレビを見る」という行動を生活習慣として常態化させた。生活習慣病だ(笑)
その副作用は、情報の一方的な受け身による思考力の低下を引き起こし、命令待ち人間を増大させた。
しつこく繰り返される化学合成洗剤等のCMにも慣らされ、石油資本家を儲けさせる為の商品を何の躊躇もなく自分の意志であるかのように買わされる。
CIAなどは心理戦のプロだろうが、それを民衆に対して行われ、民衆はわざわざテレビのスイッチを入れてその心理攻撃に晒される、滑稽極まりない(笑)
今の世の中の仕組みが誰の為にあるものか?
その鳥かごから抜け出すにはどうすべきか?
自由な羽根で羽ばたきたいならば、己で熟考する必要がある。
飛ぶことを忘れてしまった鳥でなければ。
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