市販・給食パン、発がん性物質「グリホサート」検出…輸入小麦の残留基準値、国が大幅緩和

発がん性が懸念される除草剤ラウンドアップの成分グリホサートを、アメリカファーストの日本政府で農林水産省は輸入小麦の残留基準値を5ppmから6倍に引き上げ、教育委員会は給食のパン食を推進する。

日本政府は嫌韓を推進しながら、給食がほとんど有機栽培の韓国に対して残留農薬の多い給食を子どもたちに勧める、日本人撲滅政策を推し進めるテロ国家。

 


市販・給食パン、発がん性物質「グリホサート」検出…輸入小麦の残留基準値、国が大幅緩和