子どもにとっては親が全てですよ。
私は西洋医学嫌いの父親のおかげで、医者、クスリ、ワクチンとはほぼ無縁で育ってきました。
小学低学年のおたふくワクチンは泣いて拒否。
風邪、腹痛、頭痛などは寝て治せと言われ。
そんな親も食品添加物や農薬には無頓着でしたが、今の私にとっては、それらも含め人工の化学物質を身体に入れることが問題なのだと悟りました。
止むなく医者にかかったのは、
自転車で車と交通事故2回の病院、貧血で点滴数回、皮膚病でステロイド塗り薬一回、インフルで一回、歯医者は十数回?、うつ症状で数年。多いか。。
うつ治療など西洋詐欺医療の際たるもので、テキトーな病名にテキトーな治療薬、病状にクスリの副作用もあり、治療、クスリに依存する麻薬中毒。
一人暮らしの時だったが、このままでは廃人になると認識し、一大決心で実家帰郷、断薬、自炊、身内とのコミュニケーション。
麻薬中毒から完全に開放されるのには時間がかかるが、8年ほどたった現在では、ココロの不安など微塵も無い。
まあ、思ってることを溜め込まずにFBで吐き出すという効能もありますが(笑)
話を戻すと、、子どもにとっては信頼できる親の判断が絶対なのだから、親が正しく判断してやらないといけないでしょう。