ほー、
農作物は、化学肥料によって、健康に、早く大きく育っているのではない、有害な物質を吸収してくれ、それを虫達が分解する地球の浄化作用、
それを、化学肥料で虫が来るからと農薬、殺虫剤を使う、
自然が有害と教えてくれているものを一生懸命食べているってことだね!(笑)
Via @Katsumi Kubosaki 👇
“知らなかった!
化学肥料を使うとなぜ農作物が早く、大きく育つのか。
地球にとって有害な物を吸収し、中和する役割を持っているから、有害な化学成分だと判断してらそれを全部吸い上げてくれて大きく育つというメカニズムになっている。
大地の環境浄化をしている。
植物が吸い上げた有害物質を分解するために虫などがやってきて食べてくれる。
彼らは地球の浄化作用を担ってくれてる。
早く農作物を育てるために化学肥料を使うから虫が寄ってくる。
その虫を農薬で殺す。
化学肥料と農薬はセット。
子供たちに伝えたい「本当の日本」
神谷宗幣 著 より”