中国・深圳で犬へのマイクロチップ埋め込みが義務化、費用は行政が負担

チップ、埋め込み費用に税金を使い、15年以上のチップ寿命でその犬に関する情報をスキャン出来、迷い犬の減少を期待される。
チップを埋め込まない者は罰金を支払うか犬を処分。
犬はペットというよりもはや奴隷となった。

体内に異物を埋められ、飼い主がイヤで逃げてもチップにより連れ戻される。
そこには犬の権利も無く、犬に対する愛情も無い。
そして、これは予行演習であり、次は人間が対象だということだ。


中国・深圳で犬へのマイクロチップ埋め込みが義務化、費用は行政が負担 | TechCrunch Japan