「MRC-5」というワクチン原料の細胞株は、精神病を抱えた母親の堕胎男児の肺細胞から開発されたもの。

どれだけワクチン科学者がアタマがイカれているかよくわかる。

何故、わざわざ堕胎胎児の細胞をワクチンに入れなければならないのか。

こんな悪魔崇拝者たちが珍コロワクチンも作るのだ。
副作用だなんだのオンパレードだ。


精神疾患の女性の中絶胎児から作られたワクチン原料「MRC-5」 | シリコンバレーで日本を想う