2020-09-11 ■ 「MRC-5」というワクチン原料の細胞株は、精神病を抱えた母親の堕胎男児の肺細胞から開発されたもの。 どれだけワクチン科学者がアタマがイカれているかよくわかる。 何故、わざわざ堕胎胎児の細胞をワクチンに入れなければならないのか。 こんな悪魔崇拝者たちが珍コロワクチンも作るのだ。副作用だなんだのオンパレードだ。 精神疾患の女性の中絶胎児から作られたワクチン原料「MRC-5」 | シリコンバレーで日本を想う