全くもって、mRNAワクチンとはデジタル情報であり、コンピューターエンジニアにとっては取っ付きやすいものだが、
RNAワクチン接種とは、
例えばパソコンに外部からプログラムを突っ込んで性能改善(or改悪)を計るのと同じであり、パソコン内のプログラムをその設計者以上に把握していないと性能改善など出来ない。
人間で言うなら、その設計者、神?以上に人間の身体を熟知していないと改善など出来ないのだが、
RNAワクチンはそこまで至るものか??
そして、人間は外部からの異物は拒絶するシステムを持っているが、このmRNAワクチンは、その人間のシステムを騙す仕組みをいくつか持っている。
自然の塩基A、C、G、U(ウリジン残基)に対してA、C、G、Ψ(N1-メチルシュードウリジン残基)。
G、Cの増強。
K986P,V987P。
末端のAAAAAAA...。
mRNAワクチンを異物と察知させず、通常は変異しやすくすぐに分解されるmRNAをいつまでも身体内でスパイク蛋白を生産させる為の悪巧み。
この「騙す」という行為は、天地創造の時からサタンが行ってきたことであり、テクノロジーに長けたサタンは、いとも簡単に愚かな人間を騙す。
コロナ、ワクチンは蛇毒にも由来するらしいが、まさしくサタンそのものが、中国人研究者のコロナ遺伝子配列に入り込み、それがワクチン接種によって人体内で実体化されている?
で、サタンと神、どちらが勝つでしょう?って話ですが、
あらゆるものを創造したのが神、また、破壊的なサタンの活動を許したのも神、
水戸黄門で最後に黄門様が勝たないとドラマにならないわけで、
この世にちゃんとしたエンディングを迎えさせないといけないわけで(笑)