中年のひきこもり「年収1000万」でも危険な理由 | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

どんなに優秀な社員でも、会社の状況が変化し、転職となれば今のご時世、中高年は大変だ。
好きで「ひきこもり」するのではなく、就職という形で社会に受け入れられなければ、貯金を食い潰したり失業手当や生活保護に頼り、収入が無くなる恐怖に怯えながら無為な日々を過ごすしかない。

私もこの度3ヶ月の失業手当を経て求職15件目ほどでようやく今年から仕事に有り付き、仕事をすれば若手正社員に負けないぐらい出来るのだが、人物評価の前に年齢で判断されてはどうしようもない。
65、70まで働けと言いながらこんな社会情勢で、大量に吐き出されるリストラ中高年はいったいどうなるのか。


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