日本ではコロナよりも恐慌を招くほうが怖い | コロナショックの大波紋 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

全くの正論であり、日本ではコロナによる死者数が圧倒的に少なかったのだから、インフルエンザの死者数よりコロナで自粛活動などするほうが弊害が大きい。
しかも、死者数約900人中、半数以上が70代以上の高齢者だ。

感染者数にしても、不顕性感染が多いということは、免疫力の増加で対処出来るということだ。
当てにならないPCR検査で検査数を増やしても、不顕性感染者が増えるだけで意味が無い。

健康診断で自覚症状も無いのに何年も放射線を浴びせられ、そのうちようやくその放射線による小さなしこりが発見されました、手術しましょう、で抗がん剤、外科手術により体力消耗で免疫力低下、こんな茶番と同じであり、

あなたの身体の菌を調べましょう、いっぱい菌が付いてますね、と同じ。

だからどうしたの?菌なんてそこら中に居るだろ。
ウイルスだってそこら中に有るだろ。
それが検査で見つかったら感染者?バカなの?


自粛による弊害。
観光業や飲食店等の失業の増加、教育、社会活動の場を減らされた子ども達、テレワークによる仕事の生産性低下、情報漏洩の増加、ステイホームによるストレスの増加、家庭不和の増加、それ等による自殺の増加、犯罪の増加等。


過度な自粛をマスメディアで煽るよりも、日本の死者数の少なさを徹底解明し、それを世界にフィードバックすることのほうがはるかに有意義だろう。


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