大学の名誉教授
珍コロの論文出したのがPCR販売会社関係者だって。
https://www.facebook.com/groups/792638371490325/permalink/908924859861675/
今回の感染症騒ぎのテレビや新聞では一切言わない
メカニズムとその嘘を語っておられます
虚偽論文に基づいて世界は今動いていることから
コロチンが恐るものでないと言う科学的根拠
PCRが害毒の本質的な触媒になっている
Cover-19は従来の風邪の一種なので治療法はない
よってアビガンも関連性はない
熱さましと卵酒しかない
『日本コロナの真実とは?コロナ狂騒曲の真相と処方箋』
ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
「本当は怖くない新型ウィルス」著者
比喩がとても上手い方なので
私たち素人でも理解しやすいです
こんな先生に科学を教えてもらいたかったぞな
以下は抜粋です
興味あるところがありましたら
どうぞごゆるりと
感染症は変異しつつ弱毒化して
落ち着くのが基盤
風邪にPCR検査をするのは世界初
感染者が少ないと話題にならない
海外の状態をすり替えて大きな印象を与えてきた
風邪にかかったら石を投げられる
体内をきれいに保ち、免疫力を高める
積極的にあらゆるウィルスと菌に
接触しておくこと
特にお年寄りに悪影響
この1年で生きる身体能力を減退させる
基礎体力を失ってしまいました
従来通り動かなければ免疫力がなくなってしまう
陽性者を判定することは正しい
しかし、陽性者と感染者は違う
PCR検査のCt値は30までなら正確
45以上になると
縄文土器のかけら、くず、砂利が見つかっただけなのに
大きなほぼ完璧な縄文火炎土器が見つかったことにしている
それで騒いでいるのが今の状態
今年1月に出た論文が欠陥である
著者がPCR販売会社の従業員2名
編集をしていたのも従業員2名
まず、問題になっているサイクル数に対して言及していない
サーズウィルスのゲノム配列をデザインしている
国際誌に投稿して通るものではない論文を元にしている
国によって基準を変えていることにより
設定を上げた国の感染者が増えているように見せている
発明者のキャリー・マリス氏も言及しているが
この検査は実験ツールであり
医療に使えるものではない
WHOが知らなかったのか
チェック忘れたのかはわからないが
この論文を採用してしまった
現在は検査がビジネスになっている
3月までは保険所での検査になっていた
当時と今のその部分の数を比較すると
陽性者の数はほとんど変わっていない
急に増えたのは民間の検査の部分
ビジネスとして増やしている
医療経済的な部分にほとんどの人が気づいていない
藪じゃない限り医者は風邪だと知っている
指定感染症に指定されていることで
風邪と分かっていても
エボラと同じ扱いで法律に従わなければいけない
陽性と判定されると無症状の人も
入院させなければならない
わかっていても真面目な医者は従っている
法律のせいで風邪として対応できない現状
無症状は病院に入れる必要がないのが基本の基
過剰反応をして入院させている
それができないので医療崩壊
ただ単にベッドが空かない
5類のインフル以下にする
国として緊急な課題は見直す
そう安倍は言ったのに菅は引き継いでいないのか
田村厚労は「正体がわかっていないので延長する」と
これに対しては全くの不勉強である
この1年弱で分子構造、免疫特性、
臨床症状も非常に詳しくわかっている
新型はすでに既知のウィルスになっている
これを公表しないのは勉強していないか
立場上言えないか
このどちらかしかありえない
行政ミスによる人災
羅針盤を持たない船長さんが山に登っている
今年はインフルがないと言われている
ウィルス干渉が起きているので
インフルが激減しているのはあたりまえで
大昔から医者は知っていること
ウィルスは椅子取りゲームなので
インフルと風邪同時流行はありえないので
インフルとコロナもありえない
これが大昔からの大原則なので
開業医が知らないというのはありえない
ワクチンについて
遺伝子改変と同じ医療行為
10年20年の試験が必要
障害が出過ぎたので
サーズ、マーズのワクチン開発は禁止された
海外で神経系の副作用が増えている
この後増えるであろう
遺伝子が核の中に入る可能性がある
つい最近核の中に入ったという論文がある
トロイの木馬みたいなことになりうる
異物なので障害自己免疫疾患を持ち続ける可能性がある
遺伝子組み換え食品なども
タネのクオリティコントロールで問題がある
歴史のターニングポイントである
などなど