■

広島大学総合科学部名誉教授らしい、
新型コロナの武漢株の信憑性について、徳島大学の大橋眞・名誉教授を引用しながら書かれている。
で、中国論文では、通常1ヵ月以上かかるウイルスの分離同定作業を省き、すぐに結果が出せるショットガン・シーケンシングの分析機械(Illumina MiSeq)で、とりあえずの結論を出したのだろう、中国論文は新型コロナを「多分これだろう」と結論しているが、ショットガン・シーケンシング自体は捏造用に作られた仕掛けでない、とあるが、
いや、Illuminaでしょ？
どう考えてもイルミナティ関連、怪しすぎて、捏造用に作られてるとしか思えん(笑)
 
写真の説明はありません。
テキストの画像のようです