スペイン風邪HIVとのパラレル】
Chihiro Sato-Schuh さん
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スペイン風邪第一次世界大戦の終わりの1918年に起こって、世界中で5千万人が死亡し、爆弾や弾丸でよりもはるかに多くの人を殺したと言われています。ところがこのスペイン風邪は、実際にはインフルエンザのようなウィルス感染症ではなく、細菌性肺炎であったことが、検死解剖の結果わかっているそうです。スペイン風邪で亡くなった人の検死解剖を行ったところ、92,7%がウィルス性肺炎ではなく、細菌性肺炎だったそうです。
スペイン風邪は、最初はスペインではなく、アメリカの軍事基地で始まっています。兵士たちに細菌性髄膜炎のワクチンを接種したところ、この兵士たちが細菌性肺炎を起こして多くが死亡しました。つまり、スペイン風邪は普通のウィルス感染症ではなく、実のところはワクチン被害だったということです。
それほどたくさん死んだにもかかわらず、接種は続けられ、ヨーロッパの一般の人も接種を受けました。それにより肺炎を起こして死ぬ人が大量に出、それがスペインでできたウィルスのせいだということになったのがスペイン風邪の大流行だったのだそうです。
「コロナパンデミックは本当か?」のバクディ教授は、スペイン風邪はワクチン接種による抗体依存性感染増強だったと言っています。
接種した人の多くが肺炎を起こして死に、接種しなかった人も接種した人から強毒化した肺炎の菌をうつされて亡くなったそうです。このことは、ヴァーノン・コール博士も今回のワクチンで起こるのではないかと警告していました。
この髄膜炎ワクチンの実験は、フレデリックゲイツ博士によって行われましたが、ロックフェラーが資金を出しているそうです。ゲイツ博士はビル・ゲイツの祖父だという噂もありますが、はっきりしません。いずれにしても、同様の人々が今回のワクチンにも関わっていることは見て取れます。
次にHIVですが、これはアフリカの猿から出たという話がありますが、アフリカで流行する以前にマンハッタンのゲイたちの間で流行しました。1979年にB型肝炎のワクチンができて、マンハッタンのゲイたちが最初に接種を受けたそうです。この人たちが珍しいガンの種類であるかポジ腫にかかり、これがHIVウィルスのせいであるという話になったんだそうです。このワクチンはロサンジェルスとサンフランシスコでも接種が行われましたが、最初にHIVが流行したのは、この三ヶ所でした。
1964年から1980年までアメリカのデトリック基地で生物兵器としてガンを起こすウィルスを開発していたということがあるそうで、これとワクチンに関わりがあるという説もあります。
HIVのウィルスはロバート・ギャロ博士が発見して、テストキットを開発しましたが、実はギャロ博士の前にジュディ・ミコヴィッツ博士が単独隔離に成功していたそうです。ですが、ファウチ博士が脅してこの論文を取り上げてしまったんだそうです。それから数ヶ月して、ギャロ博士がHIVウィルスを発見したという論文を発表して世界的に注目を浴びることになりました。
PCRの発明者であるキャリー・マリス博士は、HIVウィルスは存在しないといっていますが、これが生物兵器として開発されたガンを起こすウィルスであり、それがB型肝炎ワクチンに入れられていたということであれば、納得できるように思います。
今回のウィルス騒ぎといくつもパラレルがあるのがわかります。武漢生物兵器研究所から洩れたという話があり、今回の感染対策を主導しているファウチ博士がこの研究所にウィルスの開発を依頼していたということが表に出てきています。ただ、このウィルスが洩れたのだとしたら、つじつまが合わないことがいろいろ出てきます。実際にはほとんど病気になっていなくて、他の原因で死んだ人をウィルスで死んだという風に言っているからです。
スペイン風邪HIVの例を見ると、生物兵器をそのまま拡散するのではなくて、ワクチンに入れるというのが常套手段だったように思えます。
生物兵器は、毒性が強ければ感染した人がすぐに死んでしまうのであまり広がらないという問題があると言われています。感染力が強ければ、毒性は弱くなるので、兵器としては意味がなくなります。でも、ワクチンに入れて接種させれば、この問題は解決できることになります。
生物兵器のこの問題はすでに知られていたことなので、それでも生物兵器の開発を行っているというのが疑問でしたが、最初からワクチンに入れて使用するつもりだったというのなら筋が通ります。
今、ワクチンのスパイクたんぱく質が身体中に血栓を作るということがわかっていますが、実はこのスパイクたんぱく質武漢で開発されたものなのかもしれません。
このウィルス騒ぎも、その辺まで考えないと理解できないことがいろいろと出てきました。陰謀論とかじゃなくて、現実に世界の人口を定期的に減らさなければいけないと思っている人たちがいるということですね。現在、世界中でこれほど多くの人が亡くなっているのに、なおかつ接種をやめようとせずに、強制さえしようとしているのを見ると、そうとしか考えられません。
スペイン風邪を経験し、HIVを経験し、豚インフルエンザを経験しているから、今回のことでは最初からおかしいことに気づいた人たちがたくさんいて、情報を集めて拡散するネットワークがすぐにできました。これこそは免疫というものですね。いつもいつも同じ手にはハマらないということです。
☆カバルの崩壊 パート14からの情報です。

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