えぇ?2019年5月の記事だよね?
・生身の人間の寿命は最長で120年程度ですが、人間が全面的に機械化されればハードウエアの耐久性能次第で1万年だって生きられます。
感染症を引き起こす生身の体はよくないから、できる限り排除しようという価値観
と言う事は、コロナ&ワクチンで人類を大幅に削減し、残りは機械化するムーンショット計画がやはり大きな目標なのか。
人類を機械化したい、と言う事は、生身の身体ではいまいちマインドコントロールが効かない、と言う事かな?
化学物質の摂取により視床下部を石化させ、霊体との繋がりを分断させ、さらに機械化(グラフェンもかなー?)、マイクロ波によるコントロールにより、人間を三次元のみの世界に閉じ込める。
亡くなった人を見ればわかるけど、死んで霊が抜けた肉体はただの肉の塊。
つまり、霊体と分断されて生きてもただの肉の塊。
肉の塊が一万年生きても意味が無い。
この世はマトリックスのような、霊体が三次元を経験する演劇の世界。
演技を演じて、演劇が終わっても役者は残るが、役者と登場人物の繋がりが絶たれたらどうなる?
それはもうただの自動人形でしかない。
役者が役者であることを忘れても、演劇のストーリーに圧倒され(コロナ・ワクチン禍)、もう演じる気力が無くなってもダメ。
本質を忘れないように。。
生身を捨てれば人は1万年生きる