やっぱコレなんかな。
昨日夕方見た、彗星のように尾を持ちながら止まっているように見えた発光体。
ニビル「赤い星」「横切る星」。
ゼカリア・シッチンの言う、地球で必要な金を発掘する為に、ニビル星の住人アヌンナキと類人猿を遺伝子操作で掛け合わせて造られたのがその発掘の労役を担った人類だとすると、
その地球人類は、この3次元の身体の作成に関わった高度な知的生命体とのコンタクトに対処出来るのか?
まー、新型コロナの如き、科学的な証拠も無いものに怯え、その恐れから製薬企業の金儲けの為の危険なワクチンを根拠なく射ち、その毒性を身を以て感じながらも何の解毒もせず化学物質の摂取に無頓着な人は、精神的に未熟すぎてとてもコンタクトに耐えられないだろうけど。。
あと、アヌンナキは、人間の身体を造った、まるで「神」の如き存在であるが、それでも遺伝子操作による自らの種族と類人猿との掛け合わせであり、人類もいずれ同様の科学力を持つだろう。
つまり、彼等も超進歩した「生命体」なだけであり、彼等を創ったナニかが存在する。
また、肉の身体には魂が宿っているからこそ意味があり、この魂はもっとこの宇宙の根元的な所から来ているだろう。
お通夜などで亡くなった故人を見ればわかるが、魂の居ない身体はただの肉の塊だ。
「車」という身体を「運転手」という魂が運転している、それだけのことだ。
日本車だろうがアメ車だろうがドイツ車だろうが、運転手は変わりないだけのことだ。
また、運転手の居ない車には何の意味も無い。
身体はこの3次元の人生を経験する為のただの道具であり、ただの3次元マトリックスだ。
一番重要なのは、それを経験する魂・精神性であり、自らの意思を放棄する事は、その魂を放棄する事に他ならない。
身体を傷つけられても、魂を傷つけられてはならない。