日本人とアラブ人が考える「理想の仕事」の違い | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイトト

日本人とアラブ人の比較だが、日本人とその他外国人と言えるのではないか。

日本人:相手とまず和を構築し、一つの同質な集団として進めていこうと考える「手続き志向」
その他:利益や目的の追求に全力を投入する「目的志向」

で、日本人の和を構築するのは利点だが、同質になろうとするのは欠点であり、仕事で残業も無いのに皆が帰りだすまで帰らない、学校のクラスで成績の良し悪し、或いは外見等で異質な存在をイジメる、同様に村八分など、全員が同質になろうとするが為に優秀なものも中途半端なレベルに揃えられ、それ以下は落ちこぼれとして排斥される。
同質になることの合理的理由など何も考えない。
コロナマスクもその際たるもので、マスクを皆が着けているから着けてて安心、外すと不安、だ。
他人任せであり、その合理的理由を考えず、問題を解決しようとする意思が無い。


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